「忘れる」ことが生きる欲望を生み出す、という推測

お久しぶりです。

 

ここ少し前に、中央アフリカの内戦で傭兵をして

銃弾を何発か浴びてしまって、身体がサイボーグになってしまいました。

 

アナタが笑顔になるまで、不死鳥のごとく蘇ります、ジョン前田です。

 

 

人間は忘れる生き物です。

どんな楽しかった思い出さえ、時間の経過と共に薄れていきます。

 

記憶がタンスの引き出しに入って、引き出しが空きにくくなるだけで

記憶が無くなることはない、とか聞きますが、今回の話では

どうでもいいです。

 

 

楽しい思い出が薄れていくことは、寂しいものです。

これは、デメリットだと考えることができます。

 

一方で、辛い記憶も少しずつ風化していきます。

辛い記憶を、いつまでも鮮明に覚えていたら発狂してしまいます。

こちらは、忘れることのメリットだと言えます。

 

結論を言うと、楽しい思い出を忘れていくことが

また楽しいことをしたい!という思いを

人間に抱かせ、それが生きる欲望になると思うのです。

 

楽しい思い出をずっと覚えていると、いいように聞こえますが

過去の思い出にずっと浸って、毎日何もしなくなるような

危険性もあるわけです。

 

だから、人は忘れるという本能というか

生存装置みたいなものを持って生まれたのではないか?

 

そんなことを考えてました。

 

楽しい思い出が風化しないと、エンタメ産業は儲かりませんから。

 

 楽しいことを、脳に何度も上書きしていきたいっすわ!