『闇金ウシジマ君』は道徳の教科書にしていい

もう8月が終わる

 

花火、かき氷、BBQ、海、夏フェス、、、

夏っぽいことを何もせずに終わった。

 

井村屋のあずきバーは、まだ冷凍庫にいくつか残っている。

 

その目つきは、まさにサバンナのハイエナそのもの!

この世は力!

どんな手を使ってもサバイブします!ジョン前田です!

 

 

最近、ジム行き始めました。

1年後、身体どうなってるかなぁ。

 

ということで本題。

最近、漫画喫茶にもたまに行ってます。

そこで、昨日『闇金ウシジマ君』を読んでました。

 

内容はダークで、闇金と債務者の話。

ただ、これがすごくリアルに感じられます。

 

債務に陥ってしまう人の思考回路を感じることができます。

 

例えば、ギャンブルやショッピングに依存している債務者が

パチンコや風俗で金を取り戻そうとして、堕落していきます。

 

やっぱり、世の中こんな人もおるんやろうなぁって

痛感します。

 

そんな話を読んでいると、生活していく上で

余計な思考というのが見えてきます。

 

それは

「見栄を張ること」

「優越感を求めること」

「承認欲求」の3つです。

 

まぁ、似たようなもんですが。

 

明らかに見栄張って、ブランド品ばかり持っているような人もいます。

そういう人が多いグループに属するため、カードで借金しまくって

高級品を買いあさる女性が、漫画に出てきます。

女性の方が多いんですかね。

 

優越感も似ていて、相手より自分の方が〜〜、という状態を保つために

無理をすることです。

ブランド品でも、どちらが値段が高いか、のような不毛な争いです。

どちらが、多く持っているか、という競争もあります。

 

承認欲求は、人から認められたい、と思う事です。

これは、多少ある分には、仕事のやる気などにもつながりますが

過度になると、無茶をします。

 

承認欲求は、性別によってどう思われたいか、異なる気がします。

男は、すごいと言われたい。

女は、カワイイと言われたい。

金を稼いで、高級品ばかり買って、湯水の如く遊ぶ男、

瘦せ型のそこそこかわいい女が、「痩せたい」「自分の顔キライ」と言うような

ケースです。

 

特に、自分の本当に親しい人以外の、圧倒的大多数の人から認められたい、と

思うと、かなり危険な思考だと思います。

そのために大金使って、でかいことしてやろう、みたいな思考の男が漫画に出てきました。

 

必要とされたい、という思考は誰にでもあり、自然なものです。

それが暴走すると、身を滅ぼします。

 

 

私は、ミニマリズムを生活の大きな柱にしていますが

モノを減らすだけでなく、上記のような危険な思考回路も極力持たないように

心がけています。

 

 

この余計な思考によって、債務も持ってしまった人が

闇金に手を出してしまいます。

 

漫画を読んで、危険な思考と別に感じた事が2つあります。

 

それは

「クレジットカードは、借金であることを強く自覚しないといけない」

「危険な奴には絶対近づかない」

ということです。

 

◆クレジット

クレジットカードは、非常に便利です。

しかし、それは紛れもない借金です。

リボ払いは絶対やめろ!みたいな事はネットでも

よく言われますが、クレジット払いを習慣にすることは

自分は極力避けた方が良いと思ってます。

 

実際に、家賃などの固定出費や日常のショッピングを

クレジット払いしていけば、ポイントがそれなりに貯まります。

しかし、あまりに日常化すると、高価なモノを買う際に

油断する危険性があると思っています。

 

10万、20万、もしくはそれ以上の金額のモノを買うときなど

まぁ、大丈夫でしょ!っと考えてしまいそうです。

 

貯金が数百万以上ある人なら、その金額は問題ないですが

貯金が少なく、20万くらいのモノをボーナス一括払いで買うような人だって

いるでしょう。

 

何かの理由で、ボーナスが見込みより少ない、貰えない、

退職した、事故の入院で多額の費用がかかった、、、

色んなケースが想定されます。

 

そんな時、仮に払えない20万円が借金として降りかかります。

親に頼んで、どうにかなればいいですが

頼りどころがなければ難しい話です。

 

20万円をサラ金で借りて、節約して少しずつ

返済できればいいですが、クレジット使用の癖が抜けなければ

またどこかで大きな出費をしてしまう危険性があります。

 

言い過ぎかもしれませんが、そのくらい慎重になるべき事だと

自分は考えています。

 

私自身、クレジットカードは使用しますが

航空券を買うときなどに極力限定しています。

 

 

◆危険な奴

漫画に、闇金、ヤクザ、暴走族などが出てきます。

実際、どのくらい本当かはしりませんが、あながちフィクションとまで

乖離はしていないでしょう。

 

危険な奴と直接関わらなくとも

そういう人種と繋がっている奴もいます。

 

その繋がっている奴と、付き合っていると

危険に巻き込まれる可能性もあります。

 

学校の不良とは、危険度が違うので

危険な臭いがする人間とは、関わらない事が一番だと考えてます。

たとえ友達であっても、縁を切るなどしないと

自分が巻き添えになってしまいます。

 

 

タイトルの、道徳の教科書というワードを

闇金ウシジマ君の話は、ある意味正反対の印象を持ちます。

 

人と仲良くしましょう、という道徳に対して

クズような人間と暴力の話のウシジマ君。

 

世の中は、当然不公平ですし、平等でもありません。

不条理です。

悪い輩はいなくなりません。

 

他人への親切は確かに必要ですが

この世を生き抜くための知識も必要です。

 

だからこそ、個人的には

ウシジマ君は中学生の課題図書にするくらいでも

イイと思ってます。