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自由とストレス

浴衣を着た女性っていいですよね。

日本に生まれて良かったーー!!

 

浴衣は露出が少ないのに、色気が増える。

貯金が少ないのに、支出は増える、歩くアベノミクスこと、ジョン前田です。

 

会社の待遇に満足していますか?

なかなか満足していないですよね。

 

従業員満足って、極論

「労働時間がもっと減って、給料がもっと増える」状態になれば

満足度は上がります。

(もちろん、人間関係などもありますが、それは経営サイドからは

 操作しづらい部分があります)

 

とはいえ、普通の会社で、すべての従業員の労働時間を下げて

給料を増加させることなんて、impossibleです。

 

では、それ以外に満足度の向上手段はないのでしょうか。

 

そもそも満足度、言い換えると、ストレスというのは

自由度に依存していると考えています。

 

給料が低いとストレスがたまるのは、

お金があればできることができないからです。

 

労働時間が長いとストレスがたまるのは、

時間があればできることができないからです。

 

しかし、上記に述べたように、給料アップや

労働時間ダウンは、なかなか現実的でない。

 

とはいえ、労働時間や給与のような要素以外にも

自由度が依存している要素はあります。

 

 

例えば、仕事中の服装です。

私自身、スーツなんてクソだと思っているし、

オフィスカジュアルも、アパレル業界のマーケティングでしかない、と考えています。

 

しかし、大半の企業はスーツ勤務です。

オフィスカジュアルも増えましたが、まだまだ少数派です。

非常にカジュアルな私服もOKな職場は、一部IT企業など、ごく稀です。

 

もちろん、スーツだと私服を考えなくてすむから、ストレスが少ない人もいます。

一方で、私のようにスーツ着用自体が、大きなストレスになる人間もいます。

 

私は、私服勤務を義務付けろ、と言いたいわけではありません。

スーツでもオフィスカジュアルでも、非常にラフな私服でも

好きなものを着ていい、というルールにすべきという意見です。

 

それこそが、自由度が高い状態です。

皆、好きな格好で仕事ができる。

 

これで、仕事中の服装に関するストレスは減ります。

私自身、自分が経営者であれば、不潔な格好や露出狂みたいな格好でなければ

どんな格好で仕事してもいいと思います。

きゃりーぱみゅぱみゅの服装でも、90年代ビジュアル系バンドの服装と髪型でも

浴衣でも、まったく問題ありません。

 

カジュアルな私服の企業でも、取引先と会う時はスーツ着用の企業がほぼ全てですが

それも理解できません。

ビジネスとして、用があるのは、取引先のスーツではなく

取引内容だからです。

 

また、業務中の服装が完全に自由になっても、周囲の空気を読んで

スーツを着る、という状態になるかもしれませんが、

それはルールの自由度の範囲外なので、どうにもできません。

 

 

上記の例のように

ルールを変えることで、(選択肢を増やすことで)

自由度が増えるケースは他にも様々あるでしょう。

 

多くは、物事の本質と関係ない部分です。

(仕事中の服装のように)

 

生産性を考慮すると、選択の集中が重要で

どうでもいいことで、ストレスを感じてパフォーマンスが

下がることが社会の損失です。

 

ルールが減り、選択肢が増える状態が

ベストだと考えています。

 

よく、選択肢が多いと、悩んでしまい

その結果、幸福度が下がるような調査結果があります。

 

これは、選択肢が多い個人にとっては

ある程度あてはまることだと思いますが、

社会全体としては、当てはまらないと思っています。

 

同じく、仕事中の服装で考えてみましょう。

選択肢が多い状態というのは、

スーツ、オフィスカジュアル、ラフな私服

からどれを選んでも良いという状態です。

(上記3つ以外にもパターンはあるでしょうが省略します)

 

しかし、個人によって、選べる選択肢が変わります。

スーツは複数着持っていても、私服はボロボロの服をほんの少ししか

持っていない貧乏な人は、オフィスカジュアルとラフな私服は選べません。

 

上記の人が、スーツ禁止、私服のみ可の企業だと

(そんな企業ありませんが)私服を買い足さねばならず

大きなストレスとなります。

 

何着て仕事してもいい企業であれば、スーツで

仕事できるのに、です。

 

このケースだと、選択肢が少ない(スーツ禁止)場合は

その人へのストレスが高まります。

 

類似のケースで、カジュアルな私服しか持っていない人が

スーツ着用義務の会社で働くと、スーツを買わねばなりません。

 

このようなケースを想定すると

選択肢が多い状態というのは、

選べる選択肢が少ない人も許容できるメリットがあります。

 

よって、私は、

迷う場合(迷える人のみ)を想定しても、

選択肢が多いほうが、多様な人を許容できるため

ルールとしては、優れていると考えています。

 

色んなルールや、くだらない常識

世間の空気なんて、クソみたいなものが無くなって

もっと開放的な社会になることを心から望んでいます。

 

とはいえ、ルールがたくさんあった方が、儲かる企業

都合のいい権力もあるため、なかなか難しいでしょう。