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健康管理のすゝめ 2017春

まだまだ寒い。

油断して風邪をひいてしまった。

 

俺に構わず、先に行け。

悲劇のリーサルウェポン、ジョン前田です。

健康管理の情報とか、色々まとめてみました。

 

結構長いので、時間あるときに、ゆっくり読んで下さい。

 

 

 

 

グローバリズムが浸透した世界には数多の誘惑が存在します。
健康は、意識しないと維持できません。そんな時代になってしまいました。

アナタは自分は健康だと、自信を持って言えますか?
病気じゃないけど、どことなく体調不良を抱える多くの現代人が
少しでも健康になれるよう、健康管理の情報を(私見含めて)まとめました。

私自身は医者でもトレーナーでもお騒がせハリウッドスターでもありません。
しかし、高校生から健康オタクでして様々な健康管理の本を読み、ある程度は実践してきました。

私自身が実際に行っていること、興味があるものまで広くカバーしました。

 

はじめに、全体のポリシーとして、以下の2点があります。

  • 完璧を目指さず、できる範囲で行う

 →不摂生をしてはいけない、ということではありません。
  というより無理です。
  お菓子だって食べていいし、お酒も飲んで良い。
  毎週エクササイズしなくてもいい。
  しかし、自分で不摂生のメリットとデメリットを把握して、不摂生を管理できるようになる必要があります。

  • 健康は人生の第一の目的ではない

 →多くの人にとって、健康でいることは人生の大事な要素でしょう。
  しかし、健康が何よりの最優先でもないことも確かでしょう。
  人生でやりたいことを実現するために健康管理をする必要があります。


健康を広域で捉え、以下の7つのテーマに関して記載します。

  1. 食事
  2. 運動
  3. 睡眠
  4. メンタル
  5. 外的要因
  6. 距離の取り方
  7. リフレッシュ



【1 食事】

健康的な食事というのは意識しないとなかなか続かないものです。
外食が続いたり、コンビニやインスタント食品で済ませることも少なくないと思います。
仕事が忙しいと尚更ですよね。

そんな状態で、いきなりベジタリアンになったり、糖質を完全に断つことは困難です。
段階的に、マイナスの影響がある食習慣を減らしていきます。
慣れてきたら、よい食習慣を増やしていきます。


<マイナスの食習慣を減らす>


◆深夜の食事を避ける

深夜の食事は、身体に負担がかかります。
仕事で遅くなった際は、軽食にするなどの工夫が必要です。
夜更かしはせず、さっさと寝ましょう。

 

◆スナック菓子を避ける

スナック菓子はジャンクフードの定番です。
少ない量で高カロリーで、ついつい食べすぎてしまいます。
食べるなら、ナッツなど栄養のあるものにします。

 

◆間食を避ける

何を食べるかにもよりますが、オフィスなどでの間食のメインはやはりお菓子でしょう。
PCを操作しながら、ついつい食べすぎてしまいます。
いつもデスクにお菓子がある状態にせず、お腹がすいたら水を飲むなどします。

 

◆加工食品を避ける

もともとの原材料がわからないようなものは食べないほうが無難です。
コンビニ食品、インスタント食品も避けていきます。

 

◆ファストフードを避ける

ファストフードは安くて、ボリュームありますよね。
ついつい食べてしまいがちですが、栄養価は低いです。
ハンバーガーを食べるなら、ファストフードでないハンバーガーを食べましょう。

ファストフードにせよ、激安の食品は、栄養価が低く高カロリーなどの
それなりの理由があって販売されていることを把握していれば
ある程度食欲をコントロールできます。

 

◆缶コーヒーと炭酸飲料は少なめに

缶コーヒーは糖分の塊です。
炭酸もカロリーゼロならいいというわけではありません。

 

◆味が濃い食事は少なめに

マヨネーズやケチャップなどの濃い味の調味料が多く含まれている食品を食べることに慣れると
健康的な薄味の食事では物足りなくなります。

 

◆飲みすぎない

吐くほど飲んで泥酔した大人はみっともないです。
泥酔していいのは大学生までです。

自分が翌日に影響に出ないお酒の量は把握できていると思います。
一気の強要やコールはせずに、ゆっくり飲みましょう。

どうしても飲みすぎてしまいがちであれば
飲み会に行く頻度を少なくします。

飲み会が楽しいっていう人は多いと思いますが
そもそも仲いい人なら酒の有無に関わらず、一緒にいると楽しいものです。
逆も然り。
そう考えると、仲いい人とだけ食事や飲みに行って
社交辞令飲みは、うまい具合に避けましょう。

あと小規模で飲むなら、飲み放題でなくて
フリー注文の方が飲み過ぎ防止にはなります。

 

◆禁煙

私自身、タバコを吸わないので、ニコチン中毒の感覚はわかりません。
副流煙の問題も大きいですし、身体への悪影響も大きいので
タバコは吸わない方が無難でしょう。
禁煙外来などもいいのかもしれません。

今吸ってない人は、今後も吸わないようにします。

 

◆腹八分
昔から腹八分が良いと言われていますが、八分でストップするのが一番難しいのは自分も承知しています。
なので、過度に食べすぎないために食べ放題やバイキングに行くのは避けましょう。

つけ麺が同じ値段で並盛りと大盛りを選べるなら
そのくらいであれば大盛りを選んでもいいじゃないですか。

 

<よい食習慣を増やす>

◆自炊する
やはり健康的な食事の土台は自炊です。
健康的な外食もありますが、ファストフードのように安くありません。
一人暮らしだとキッチンも狭いため、凝った料理は難しいですが
シンプルな自炊でもよいと個人的には思います。

 

◆加工度の低い食品を食べる

白い食品(白米、食パン)などは精製されているため、ビタミン、ミネラルが少なく
血糖値が上がりやすい食品です。
玄米や全粒粉のパンなど、精製されていない食品を積極的に摂ります。

 

◆食欲のないときは食べない

風邪の時や、飲みすぎの翌朝など、食欲の無いときは無理して食べません。
1日3食が健康に絶対必要だ、という情報もありますが、身体の感覚を大事にしてください。

 

ミートフリーマンデー

週に一度くらい、肉(と魚、乳製品)を食べない日を設けます。

 

<酒と煙草について>

嗜好品に関して、ちょっと私見を述べたいと思います。

タバコは社会悪というイメージはおそらく2000年代くらいから根付き、今では禁煙のレストランも豊富で、分煙も一般的になりました。

自分が子供の頃は、駅のホームでも普通にタバコが吸えました。もっと昔だと電車やバスの車内でも吸えたらしいです。

副流煙の問題で近くにいる人にも健康被害が及ぶため、規制は必要だと思ってますが、個人的には、酒は野放しすぎではないか、と思います。

 

アルコール依存症に限らず、酒を飲んで気が大きくなって暴力沙汰(身体、罵倒、アルハラ、セクハラ)などはしょっちょう見かけます。

駅のホームで駅員に向かって叫んでいる酔っぱらいを見たことは多くの方があるでしょう。

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-06-005.html

 

飲料メーカーは超大手スポンサーのため、多くのメディアが問題点を指摘することは稀です。(こういうのはNHKにしっかり報道してほしい)

 

酒による心身への影響はハードドラッグを同程度、あるいはそれ以上、というような研究結果もあります。

 

www.bbc.com

 

togetter.com

 

飲み放題が飲み過ぎを助長している面もあるでしょう。

若い頃から、分別のある飲み方をしたいですね。

 

 

<カロリーばかり気にしない>

健康管理というと、太らないようにカロリー制限してダイエットする方が多いと思います。

しかし、私は声を大にして、ウォシュレットは強にして言いたい。
カロリーと体重ばかり気にしては本末転倒である、ということを。

大事なのは、栄養価と体組成です。
体組成とは、身体が何でできているか。
大きく分けて、「脂肪」、「筋肉」、「骨」、「水分」の割合です。
特に脂肪と筋肉の量に注目します。

同じ300kcalでも、玄米とポテトチップスの栄養は大きく異なります。
同じ身長と体重でも、体脂肪率と筋肉量で外見はかなり異なります。

要は、表面的な数字だけじゃなく、中身が何でできているかを基準に判断しないといけません。
年収や役職、外見ばかり気にするより、大事なのは中身でしょうよ(そう信じたい。。)

 

<食事と生活習慣>


食習慣の改善には、土台となる生活習慣の改善が必要です。

例えば、コンビニ弁当を食べる回数を減らしたいのに、
毎日何度もコンビニに入っていては習慣を変えるのは困難です。

 

◆コンビニにはあまり行かない
コンビニには、魅力的な食品やお菓子がたくさん並んでいます。
多くのマーケティングが反映された店内で誘惑に抗うのは困難です。
コンビニに行く頻度を減らすことが何よりの対策になります。

いつも、コンビニでおにぎりを買っているなら、スーパーで買うようにするなど
購入先を変えます。

 

◆大きめの炊飯器を買う

外食や加工食品で済ませる人の心理としては、自炊は面倒というのが大きな理由の1つでしょう。
大きめの炊飯器で米を炊いて、冷凍しておけば電子レンジで温めるとすぐ食べることができます。
ちなみに、自分は一人暮らしですが一升炊きの炊飯器を使用しています。
炊くのは週に一度でいいので、だいぶ楽です。

 

◆外食するなら定食屋

外食を全て断つのは難しいでしょう。
たまにはラーメンを食べるのもいいですが、基本的には定食などの
複数の品目を食べられる食事を心がけます。

 

<何を食べるか、食べないか>


◆遅発性アレルギー検査
アレルギーというと、卵を食べたらすぐ蕁麻疹がでる、というような急性のアレルギーが一般的です。
しかし、食事から時間が経過して症状が出る遅発性アレルギーも存在します。

一部の病院でも検査できますが、検査キットを購入して自分で採血して
検査会社に送るタイプもあります。

 

www.ambrosia-kk.com

 

 

日本人は、卵と乳製品の遅発性アレルギーが少なくないらしいので
検査せずとも、それらの食品を断つと体調に変化があるかもしれません。

 

グルテンフリー

セルビア出身のテニス選手、ノバク・ジョコビッチの体調管理の本で有名になった手法です。
 

これは、小麦などに含まれるグルテンというタンパク質を食べないという食事法です。
小麦を原料とした、パンや麺類をカットしますが米や豆類の摂取は制限がありません。

一部の人は、グルテン不耐症という症状があり
グルテンが身体に強い悪影響を及ぼします。
その症状がない人にとっても、いくらかの改善効果があるようです。

 

糖質制限
糖質を摂取せず、体脂肪を原料として作られるケトン体を
エネルギー源にすることで、体脂肪を減らすという食事法です。
よくある、2ヶ月で激やせみたいな某トレーニングジムもこの手法のようです。

糖質を摂取しないので、炭水化物(もちろん米も)やビールも摂取できない!
という、かなり食材の制限がかかる手法です。
しかし、その分、減量効果が大きいようです。

 

toushitsu.jp

 

◆パレオダイエット
あまり聞きなれない言葉ですが、要するに狩猟採集民族のような食事です。
糖質だけでなく、豆類も摂取しません。
肉魚、野菜、フルーツ、ナッツ等を食べます。
これは、かなり継続が難しい食事だと思います。
食費も通常以上にかさむはずです。

yuchrszk.blogspot.jp

 

 

 

◆七号食

玄米だけ食べるのを10日間続けるというものです。

一種の身体リセットですね。玄米を食べる量に制限はありません。

玄米の中でも発芽玄米は、通常炊くよりも栄養が高いそうなのですが、まだ一度も試してないので、今年中には試します。

 

www.yuwaeru.co.jp

 

www.mit-japan.com

 

 

ヘンプ

ヘンプ(麻の実)は、ここ数年注目されているスーパーフードです。

栄養バランスに優れたヘンプは、ヘンプシードオイル、ヘンプナッツ、ヘンププロテインなどの食品に加工され食べることができます。腸内環境の改善に効果があると言われています。

 

www.hempkitchen.jp

 

日本は規制の関係で、海外通販のヘンプ食品を買おうとすると食べられない場合がありますが、日本の規制に合った海外のヘンプ食品もあるので、一度試してみるのもいいかもしれません。

 

hempfoods.jp

 

 

◆断食

数日間の断食は医療施設で行うべきですが、病気や障害がなければ
プチ断食なら個人でも行えます。

朝食と抜いて、1日2食にするものや、1日固形物を何も食べないものもあります。
朝食を抜くのは、朝が排泄に適した時間帯でその時間に食べると
排泄が阻害されるためです。

 

断食中に、新鮮なジュースやスムージーを飲んでデトックスする
ジュースクレンジングもあります。

sunshinejuice.jp

 

 

 

◆代替食
サプリメントは食事の補完ですが
食事の代替として、完璧な栄養素を含んでいることを謳い文句にした食品もあります。

個人的には、これだけ大丈夫とは思いませんが
サプリのように補完の意味で摂取するならアリだと思います。

・soylent

www.soylent.com


この分野の草分け的存在です。
粉末を水に溶かして飲みます。
実際に、soylentだけで何ヶ月も生活している人もいるようです。

 

・COMP

www.comp.jp


soylentの日本版です。
同じく、粉末を水に溶かして飲みます。
味は、豆乳に近く、飲みやすいです。

大雑把に
4kcal = 1g
1g = ¥3.7
1kcal = ¥0.9
です。

 

・BASE PASTA

BASE PASTA(ベースパスタ)|ベースフード株式会社


生麺のパスタです。
チアシードを生地に練り込んでるなどして、栄養価を高めています。

モチモチしてます。

 

◆参考書籍


ジョコビッチの生まれ変わる食事 』ノバク・ジョコビッチ   https://goo.gl/8v3WeM

『フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠』マイケル・モス https://goo.gl/EM0u6A
フィット・フォー・ライフ』ハーヴィー・ダイアモンド https://goo.gl/DdECCR
『一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書』Yu Suzuki https://goo.gl/dU2JNO
『「半断食」健康法 朝ジュース・昼めん類・夜は何でも食べる!』石原結實 https://goo.gl/fSlrOn
『炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学~ (光文社新書)』夏井 睦 https://goo.gl/YG6TeR



【2 運動】

学生時代に運動部に入っていた人も、働きだしてからは
全く運動をしなくなったという方は多いのではないでしょうか。

運動は、食事と睡眠と異なり意識して時間をつくって行う必要があります。
仕事に忙殺される日々、コンクリートジャングルで野生を失っていませんか?

今こそ、肉体の感覚を取り戻すためには運動が必要です。
運動せず過ごせば、20代以降は筋肉量は減っていくだけです。

ジョギング、ヨガはもはや市民権を得ましたが、筋トレはまだまだのようです。
ここでは、筋トレ、有酸素運動を中心にご紹介します。

 

<筋肉への誤解>

筋肉と聞くと、何をイメージするでしょうか。
ボディビルダーのような筋肉お化けでしょうか。

おそらく女性の多くは、そんなイメージではないでしょうか。
女性では、筋肉つけたくない、という方も少なくないでしょう。
若い男性でも、スキニー履けなくなるから筋肉つけたくない、という人もいるようです。

ちょ、、ちょっと待って下さい!
誤解です。

ボディビルダーになれ、と言っているわけではありません。
そもそも、イメージするようなボディビルダーの筋肉にはなれないと思ってください。

人生を筋肉に捧げた人種で、相当ハードなトレーニングを週に何度も行っているわけです。
ジムに住んでるような人もいます。

ボディビルダーみたいな筋肉になりたくない、と言っている若い女性たち、
「金曜、合コンなんだー」、「あのバッグかわいいー」とか言ってる限り、どんなに頑張っても、なれません。

筋トレすると、すぐボディビルダーみたいになる、というような妄想。
まず無理です。
ちょっとダイエットしたら佐々木希みたいに痩せるやん、とほざく男を
「ありえねーだろ、タコ!」と思ってる以上に無理です。

女性は、ホルモンの関係で筋肉の肥大は男性に比べて、どうしても筋肉が大きくなりづらいんです。

自分が理想とする体型になったら、それ以上重量を増やさなければ
予定以上に大きくなることはありません。

どうですか、安心ですよね。

 

<美と筋肉>

美しさ、というのは地域によって定義が異なります。
アフリカなんかでは、ふくよかな女性が美しいと言われることもあるとかないとか。

日本では、美しさの象徴といえば、モデルでしょう。
特に、女性のモデルは極度の痩せ型です。

hpplus.jp

メディアがモデルをこぞって賛美するかのような風潮のため
一般の人も影響を受けています。
既に痩せている若い女性でも、もっと痩せたいと言っています。

これは危機的状況です。
肥満は不健康ですが、痩せすぎも不健康です。

そもそもモデルが賞賛されるのは、細身であることよりも
顔がめちゃんこ美人だからですよね。

そりゃ、僕も本田翼と金麦 クリアアサヒ飲みたいですよ。

 

 

とはいえ、体型だけ考えると、折れそうな細い脚の女性を美しいと思えませんし、健康的とも思えません。

健康的な身体には、ある程度の筋肉と脂肪は必要です。

 

<スポーツの苦手意識と筋トレ>

筋トレの苦手意識について。
学生時代に球技が苦手で、運動に苦手意識がある人は、「筋トレはちょっと。。」
とお考えでしょう。

違うんです。
球技と筋トレは違うんです。
何より、自分一人でマイペースにできるってことが違います。

自分のペースで回数をこなして、自分のペースで重量を増やすことができます。
周囲についていけない、ということが無いんですね。
運動部でスポーツできるからって、しゃしゃり出る奴なんていないんです。

実際、自分は学年でトップクラスの運動オンチでしたが、筋トレは欠かさずマイペースに継続できています。
ですので、運動が苦手な方でも筋トレはできるんです!

 

<筋トレをどこでするか>

まず、自宅でするか、ジムに通うか、という選択肢があります。
個人的には、ジムに通うことをオススメします。
今は色んなジムがあって24時間空いているとこもあるので、通いやすいと思います。

自宅でやることもできますが、ついサボってしまいがちです。
自宅でやるなら、ダンベルなどの器具を揃える場合もありますが
重いですし、ベンチなどの大型器具は場所もとります。

ガチ勢の人は自宅にパワーラックなどの大型器具と高重量のウェイトを揃えている人もいますが、フォームが正しく身についている必要があるので、ある程度経験積んでからで良いと思います。

自重(自分の身体の重さ、腕立て伏せなど)で行うこともできますが
初心者である自分はフォームが正しいかわからないなどあったので、続きませんでした。

 

ジムも色々ありますが、ゴールドジムなどのガチ勢のジムをおすすめします。
なぜなら、大手チェーンは、トレーナーが大学生のアルバイトなども多数いて
質がどうしても安定しません。

最初は、ガチ勢のジムでトレーナーをつけてしっかり学んだ後に
大手ジムに変えるというのもありだと思います。

ただ、バーベルなどのフリーウェイトを使用したトレーニングを中心に行いたい場合は
ガチ勢のジムをおすすめします。
フリーウェイトの設備が豊富だからです。

 

ちなみに自分はゴールドジムに通ってますが、ガチ勢の身体はおかしいです。
白髪のおじいちゃんでもベンチプレス100kg超え、片手でダンベル50kgのダンベルプレスをしている人もいます。
身体のシルエットがおかしいし、肌が松崎しげるカラーみたいな人がたくさんいます。
あそこは重力がおかしいですね。

 

自分のゴールドジム経験に関しては

masa89112.hatenablog.com

 

<どのくらい筋トレするか>

週に1,2回で十分だと思います。1回のトレーニング時間は1時間前後くらいでしょうか。

ジム通いが続かなそう、と心配の方。
学生時代の部活と比較すると、所要時間の差は歴然です。
週に1,2度、1.5-2時間くらいのトレーニング時間(着替え、シャワーなど含む)を確保するだけです。

ジャージと屋内用のシューズさえあればOKです。
さぁ、もう筋トレを始めない理由はありませんね。

 

有酸素運動

有酸素運動はジョギングやウォーキングがメジャーです。

皇居周辺を走っているランナーは未だ多く、東京マラソンの参加も狭き門のようです。

学生時代の運動部で走り込みをしていた人なら、始めやすいのではないでしょうか。

 

アシックスやナイキの直営店に行けば、シューズを履いてランニングマシンを走って、
走り方をチェックしてくれるサービスが有料であります。

自分は、アシックスで足の形と体重のかかり方を計測してもらい(これは無料)
オススメされたシューズを使用しています。

人通り、車通りの多い道路の側道を走るのはあまりオススメしません。
公園や金八先生が歩いてそうな河原でゆっくり走るのが安全です。

安全面を考えて、あまり遅い時間帯に走らないほうがいいでしょう。

 

冬でもアンダーアーマーのピタッとした長袖の上にウインドブレーカーを着て
手袋とネックウォーマーをして走れば4度くらいまでなら耐えられます。
氷点下は経験ないですけど、やめたほうが良いと思います。

あとは水分補給もして、脱水にならないように気をつけてください。

ナイキのランニングアプリを使用すれば、走った距離やスピードなどを
計測することができます。

 

<クロスフィット> 

自分はまだやったことないんですが、注目しているのがクロスフィットです。
クロスフィットとは、2000年にアメリカで生まれたフィットネス団体であり
そこで行われる高強度の運動プログラムを指します。
通常の筋力トレーニングが、ウェイトで特定の筋肉を鍛えるのに対し、クロスフィットは
  1) 心肺機能
  2) スタミナ
  3) 筋力
  4) 柔軟性
  5) パワー
  6) スピード
  7) 連動性
  8) 俊敏性
  9) バランス
  10) 正確性
という10の身体能力を、有酸素運動から無酸素運動にいたるまで
さまざまな種類の運動を通して総合的に改善します。
単一の筋肉にフォーカスせず、全身を色んな動作で鍛えるファンクショナル・トレーニングがクロスフィットです。
reebokがスポンサーとなり、クロスフィットの大会も開催されています。
実際にプロアスリートにも取り入れられています。

 

https://www.crossfit.com/

 

<タバタ・プロトコル

タバタ・プロトコルとは、田畑泉博士(現立命館大スポーツ健康科学部教授)が1996年に発表した
 ・高強度(連続して行うと約50秒で疲労困憊に至る程度の強度)の運動を、
 ・20秒の運動と10秒の休憩を1セットとして、
 ・合計8セット(4分間)行う
という高強度インターバルトレーニング
(HIIT: High-Intensity Interval Training)です。

こちらも、プロアスリートにも取り入れられ、実績もある手法です。
必要時間が短いため、自宅でも可能です。
非常に高強度なので、無理せず。

自分はランで試しましたが、死ぬほどキツイです。
全力で走るので、安全な場所で走る必要があるのと
走りに慣れない状態で走ると、脚が痛くなるので無理しないでください。

 

<30日間スクワットチャレンジ>

matome.naver.jp

短期間でがっつりスクワットを行うイベント的トレーニングです。
スクワットはカロリー消費も大きく、下半身に筋肉の70%が存在するので
脚の筋肉を鍛えることは基礎代謝の向上にもつながります。

自宅でできますし、ハードルも低いです。

1ヶ月終えた後も、頻度と回数を減らして継続してほしいですね。
目指せ!プリケツ!

 

<座り過ぎの弊害>

デスクワークの人は多いと思いますが、座りすぎが単に運動不足になりやすいというだけでなく
身体に良くないというのが定説になってきています。
エコノミークラス症候群だけではありません。

自宅以外でスタンディングデスクをするのはなかなか難しいと思いますが
日常的な座りすぎに陥らないように、こまめに立って歩いたり
(会社ならちょいちょいトイレに行ったりして)座りすぎを解消したいですね。

前にキムタクが出ているドラマでミーティングを立ちながら行うシーンがありました。
これが座りすぎの解消だけでなく、ダラダラmtgをすすめることの防止にもなりそうです。
スタンディングミーティングが日本でも浸透するといいですね。

 

<日常での運動不足解消>

日常の中でも運動不足解消のためにできることはたくさんあります。
駅でエスカレーター、エレベーターを使わず階段を使ったり
一駅前から歩いて帰ったりとか(これはしたことない)

 

個人的に注目したいのは履物です。

自分は、私服だとやっぱり冬以外はサンダルなのですが
ルナサンダルというのを愛用しています。

LOTUS on the web / LUNA SANDALS(ルナサンダル)

 

リンク先をご覧いただくとわかりますが、ゴム底にストラップが付いてるだけの簡素なサンダルです。
これは創設者のテッド・マクドナルドが、一般的なランニングシューズで
足を痛めてから裸足で走り出し、そこから様々な経緯で
メキシコの足がめっちゃ速いタラウマラ族のサンダルをヒントに作ったものです。

玄人なら、このサンダルで数十キロ以上走るそうです。
私自身、このサンダルを履いた日は、足の裏が筋肉痛になり
普段の靴では、使われなかった筋肉を使ったのを実感しました。
慣れると、ソールが柔らかいのでとても歩きやすいです。

 

プロテイン

トレーニング後などに摂取するプロテインは数多の種類があります。
特に人気なのはタンパク質含有率の高いホエイプロテインでしょう。おそらくこのホエイプロテインがもっとも種類が豊富だと思います。
しかし、各メーカーごとにどのような差があるのでしょうか。
ホエイの元となる乳清を生産している企業は世界でも数えるほどしかありません。酪農の盛んな地域の大企業です。

 

www.dnszone.jp

このことを踏まえると、ホエイプロテイン同士の差は、味とビタミンだどの添加物くらいしかありません。
選ぶときは、少量パックで味見をして好みの味を見つけて、それを継続するのが良いと思います。


◆参考書籍

『タバタ式トレーニング』田畑 泉 https://goo.gl/nFT84k
『GET UP! 座りっぱなしが死を招く』ジェイムズ・A・レヴィン https://goo.gl/I8l1GG
『BORN TO RUN 走るために生まれた ―ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”』 クリストファー・ マクドゥーガル https://goo.gl/Zvussf
ナチュラル・ボーン・ヒーローズ 人類が失った"野生"のスキルをめぐる冒険』 クリストファー・ マクドゥーガル https://goo.gl/EeJEm6

 


【3 睡眠】

食事と運動と違って、一番軽視されがちなのが睡眠です。
目的を成し遂げるために睡眠を削って、モーレツに働いたり勉強したりすることが
未だに賞賛されますし、ビジネス本でも読んだことがあります。

ショートスリーパーがいるのは確かですが、後天的にショートスリーパーにはなれません。
本で解説されている場合もありますが、無理してるだけに過ぎません。

東京は世界でも屈指の睡眠不足の都市のようです。
長い残業と長い電車通勤を考えると当然です。

 

<睡眠不足の弊害>

睡眠不足は脳疾患など健康上のリスクが高まること、注意力が散漫になることなど
個人の身体に健康上の悪影響を与えます。

注意不足で起こる事故もあるでしょう。
職場であれば、生産性は低下します。

 

<十分な睡眠時間>

6時間以下は、睡眠不足です。
6時間寝られたら十分と話す人もいますが、足りません。

年齢によって差がありますが、大まかに以下のようになっています。

生後0-3ヶ月  : 14-17時間
生後4-11ヶ月  : 12-15時間
1-2歳     : 11-14時間
3-5歳     : 10-13時間
6-13歳     : 9-11時間
14-17歳    : 8-10時間
18-25歳    : 7-9 時間
26-64歳    : 7-9時間
65歳以上    : 8-10時間

 

ブルーライト対策>

睡眠を阻害する要因の1つとして数えられるのがブルーライトです。
ベッドで長時間スマホを操作することで目が冴えてしまっては寝付きがよくなるはずがありません。

対策として、ブルーライト眼鏡もありますが、機器の設定で対応も可能です。
iPhoneなら、Night Shiftを使えば画面の色をオレンジっぽくすることができ
ブルーライトをある程度カットすることができます。
PCもf.luxのようなソフトを使用すれば、同様の対策が可能です。

 

justgetflux.com

 

とは言っても、完全にブルーライトをカットすることはできないので、
寝る前はPCやスマホの画面を見ないようにします。

寝る前に退屈したら、紙の本やkindleなどでの読書をおすすめします。

 

<仮眠>

短時間の仮眠(20分〜)は効果的という科学的裏付けがどんどん発表されています。
欧米での一部の企業、大学は、仮眠のための部屋、ルールを備えているところもあります。

正直、日本では難しいと思いますが、昼休みの余り時間を仮眠に使うことはできます。

 

<寝る前の食事は避ける>

寝る前にガッツリ食べると睡眠中に消化・吸収にエネルギーを要して
睡眠の質が下がります。
寝る前なら軽食にするか、時間を作って夕方に食べるなどの工夫が必要です。

 

<深夜にTVを見ない>

深夜番組の方がゴールデンの時間帯より面白いというのは
今も昔も変わらないと思います。
しかし、それでは睡眠不足になるので録画して週末に見るなどしましょう。

 

◆参考書籍
『スリープ・レボリューション 最高の結果を残すための 「睡眠革命」』アリアナ・ハフィントン https://goo.gl/XDY3tH



【4 メンタル】

 

身体の健康と同じく、またはそれ以上に重要なのが心の健康です。
既に重い症状が出ている場合は、医療機関を受診すべきですが、ストレスに強い心を育てることは個人でできるメンタルヘルスの改善になります。

 

◆瞑想
瞑想というと、宗教臭い印象を受ける方も多いと思います。
しかし、ここ数年、瞑想の効果を科学的研究で裏付けしたデータとともにマインドフルネスという名称で紹介している本をよく見かけます。
有名なところでは、GoogleなどのIT企業でもマインドフルネスは導入されています。
実際に瞑想の達人となると、脳の特定の部位が変化したというよう研究もあります。
我々のような一般人が僧侶のような達人になるのは難しいでしょうが、そこまでいかずとも、継続することで様々なメリットがあるようです。

私自身は、始めたばかりのため、経験則は何も書けませんが、今後も継続していきます。

 

www.lifehacker.jp

 

www.nhk.or.jp

 

◆参考書籍
『サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法』チャディー・メン・タン https://goo.gl/v8iaH9

 


【5 距離のとりかた】

 

メンタルヘルスと近い内容ですが、心の健康に影響があるのは自分と外部との関係性でしょう。

ここではモノとの関係、お金との関係に関して私見たっぷりに述べたいと思います。

 

<モノ>

断捨離という言葉が定着して数年が経ちます。
ゴミ屋敷のようにモノがそこらじゅうにたまった部屋から、モノを大量に処分し綺麗な部屋にすると、
性格も変わり、仕事もプライベートも良い方向に動いた、みたいな記事は皆さんもどこかで見たことがあると思います。

 

私自身、断捨離の考え方に賛成しており、自身も断捨離を行なったことがあります。
劇的な変化はありませんでしたが、お金と時間の使い方が変わり、良い変化が起きたと思っています。

断捨離は大きく2つの行動に分かれます。

  • 持ち物を減らす。
  • 買うものを減らす。

詳細は、断捨離の本を参照して欲しいのですが、断捨離の効果はものを減らした後にフットワークが軽くなることだと思います。

 

モノが多い、というのはそれだけ管理コストがかかるだけでなく、それらのモノを失わないように守りの姿勢に入ってしまいがちです。
断捨離を経験して、モノを手放すことに慣れるとモノに依存しなくなり、
その結果モノのために使っていた時間や労力を別のことに振り分けることができます。
それは買い物に使っていた時間やお金を旅行に費やすということだったり、
新しいことにチャレンジしやすくなるというような変化もあるでしょう。

 

ものを減らすことは目的ではありません。ものを減らして何をするか、が重要です。
アナタが人生でやりたいことをモノに邪魔されないために、モノの奴隷とならないためにモノは少なく所有することをおすすめします。

もちろん、人間として生活できる最低限までする必要はありません。
生活は不便なくできて、不要なモノはほぼ無い、というのが理想でしょう。
ギターを演奏するのが好きなら、ギターは持ち続けるべきです。

 

一方、洗濯機なども処分して風呂場で洋服を洗ったりしている断捨離ブログを
見たことがありますが、あれは断捨離が目的化しており、いちばん大事な資産である時間を無駄にしているため、本末転倒です。

 

モノに関しては、一度がっつり減らしてリュック1個とスーツケース1個くらいまでの生活もしたいですね。家がない生活もやってみたいです。

 

<お金>


お金は大事です。しかし、お金を大事にすることと、お金に依存することは異なります。
お金を大事にすることは、倹約することや自分にとって大事な物事にお金を費やすことです。

お金への依存とは、例えばギャンブルや投資に依存している状態です。
借金で首が回らない状態も含まれます。

ギャンブルが悪いとは思いませんが、金で金を生み出そうとすると楽しむことはできません。
マグレの当たりの感覚を忘れられず、1日で数万円以上失っても何度も店に足を運びます。
数学的に、何度もギャンブルを行うほど損する確率は高まります。

 

資産運用という言葉が一般的になり、財テクをしている家庭も多いでしょう。
年金が事実上破綻することは確実で、自分の老後の金を自分でどうにかしないといけません。

とはいえ、一般の方が用意できる金額は機関投資家の前ではホコリに過ぎず
短期間で勝負することで勝ち目はありません。
それは、超高速取引には素人は絶対に勝てないからです。
長期間の投資であれば、勝ち目はあるかもしれませんが、数十万〜数百万の投資額を
数年単位の運用で20%利益を得たとしても、その間の様々な管理コストやストレスを考えると割にあわないでしょう。

よくベストセラーになる月々1万円から資産運用、みたいな本をファイナンシャルプランナー
書いてますが、彼らにしてみれば本を売るほうが投資よりよっぽど稼ぎが良いわけで
うまくカモにされないように気をつけなければなりません。

 

よく言われますが、一番の利回りの良い投資先は自分自身なのでしょう。

 

借金をする人というのは、周りを見渡してもお金にルーズな印象があるのは
多くの人が感じるところでしょう。
サラ金に行けば、簡単に20万円借りることができます。
返せなくなったら別の会社から借りることができ、限度額も上がったりして雪だるま式に増えていきます。
経営者のような社会的信用の無い一般の人間でも、1000万円を超える借金(利息含め)をしてしまうことなんて
十分に有り得る話なんですね。

サラ金でなくても、周囲の人間から数万円、それ以上の借金をしている人なんかも見かけます。
お金は人間関係を壊す要因になりかねないので、少額であってもお金の貸し借りは避けるほうが無難です。

借金で道を外して、闇金ウシジマくんコースにならないよう、そこだけは徹底してほしいです。

 

ちなみに、漫画『闇金ウシジマくん』は自分も読んでいるのですが、反面教師という意味で非常に勉強になります。見栄を張ることの無意味さや、気軽な借金で闇に堕ちていくのをリアリティを交えて描かれています。

高校生の課題図書にすべきと本気で思っています。
一度、読んでみてください。

  


<対策>

モノとお金に依存しないためにできる対策が何でしょうか。

 

TVを捨てる
TVを捨てるのは効果的です。
まず、時間が増えます。

次に、接触する広告の量が減ります。
TVというのはCMだけでなく、コンテンツも広告視点で構成されているので、TVを見ていると
色んなものが欲しくなります。

 

持論ですが、広告の手法は、「誇張」、「脅迫」、「否定」、「比較」に分けられます。

<誇張>

誇張というのは、その商品を手にするメリットを大げさに言うことです。

薬事法があるため、医療品、健康食品は規制がかかっていますが、他の分野は結構野放しだと思います。

話半分くらいで考えないといけません。

 

<脅迫>

脅迫というのは、例えば
 A美容液を塗らないと、シミがたくさんできてしまいます。

のような内容です。

やたらトレンドをプッシュするコンテンツもそうでしょう。

 

<否定>

否定とは、
 アナタは、もっと大きな家に住んで、高価な車に乗ることこそふさわしいのです
というような現状の否定です。

リクナビでアナタに合う企業はコレです!と勧められますが、数年後、もっといいキャリアのために転職しましょう!というのも現状の否定という意味で同義です。

 

<比較>

そして、最も影響力が強いのは、比較です。
誰しも自分と他人を比較して、嫉妬してしまう場面はあります。

その嫉妬は、自分とはかけ離れた人間ではなく、自分と比較的近い他人との間に
生まれることが多いです。

 

例えば、ハリウッドスターが数十億円の豪邸に住んでいても
世界が違いすぎて、逆に面白いくらいの印象を受けます。

しかし、これが学生時代の同期がマンションを買ったことや
いい車を買ったりいいブランドを身につけているなど
現実的な内容だと、つい自分と比較してしまいます。
そうなると、自分も何か欲しくなるわけです。

 

私は、この比較を使った最大の広告がfacebookだと思っています。
facebookが30兆円を超える時価総額なのは、タイムフィードに表示される
コンテンツにより生み出される比較からの消費が経済を大きく動かすことも一因でしょう。

話が逸れましたが、TVを捨てると1日に接する広告量はおそらく半分以下になるでしょう。
ついでにfacebookもやめれば一石二鳥です。

 

米国では、facebookのようなSNSを見すぎてしまうのは
FOMO(fears of missing out)として置いてけぼりにされたくないことへの恐怖の反動だと考える意見もあります。

 

Fear of missing out - Wikipedia

 

TVやSNSをやめることは、広告を遠ざけることだけでなく
情報デブにならないことにも役立ちます。

ついつい新しい情報をたくさん探すことに時間を割くと
自分でじっくり考える時間がなくなってしまいます。

TVも見ず、ネットも見ないオフラインの時間を意図的に確保していくことは
精神的な安定には必須になっていくでしょう。


クレジットカードを避ける

クレジットカードを日常的に使用する人は数多くいるかと思います。
財布の中に数枚入っていて、使い分けている人も多いでしょう。
使用する理由の多くはポイントを貯めること、便利なことだと思います。

確かにポイントは貯まりますが、カード払いというのは現金払いに比べて
どうしてもお金を使った感覚が薄いものです。
つまり、衝動買いを生み出してしまいます。

 

家計が自転車操業で、ボーナスでどうにか補填するというような生活をしている人は
若い人でも少なくありません。

クレジットカードのポイントなんて、数回の衝動買いで簡単に吹き飛んでしまいます。
還元率3%で毎月10万円カード払いをすると年間で36,000円分のポイントになります。
ここ1年での後悔した買い物が3.6万円を下回るのは少数派でしょう。

もちろん現金で払っても、後悔する買い物はゼロにはなりませんが
高い確率で減少するでしょう。

 

とはいえ、常に一定額の現金を財布に入れておくのは面倒なのでオススメなのはデビットカードです。

www.visa.co.jp


これなら、残高以上に使いすぎることはないので、赤字になることはありません。

クレジットカードは、旅行に行くとき以外は財布に入れなくていいと思います。
多くて2枚で十分でしょう。


ポイントを貯めない

カード同様、ポイントつくからまぁいいや、といった買い物を減らすために
ポイントを貯めることを放棄します。

会員証とポイントカードが合体している場合は仕方ないですが
家電量販店などはカードがなくても購入できるので問題ありません。

 

セールに行かない

これも同様です。セールは在庫処分でしかありません。
金額に惑わされず、欲しいものを購入しましょう。

商品を購入する際の判断基準で便利なものがあります。
それは、以下の言葉です。

購入を思いとどまる理由が金額であれば、買いなさい。
購入したい理由が金額であれば、買ってはいけません。

シンプルでいいですね。
もちろん、購入の際はクレジットカードは避けましょう。

 

◆参考書籍
『人生がときめく片づけの魔法』近藤 麻理恵 https://goo.gl/BbTgMm
『LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵』 高城剛 https://goo.gl/gmcCfW
『アイムミニマリスト』YADOKARI https://goo.gl/1nbQ0x



【6 外的要因】

 

健康的な生活をしたいのに、様々な外的要因によって阻まれることは多々あるでしょう。
何よりも必要なのは、行動するための時間です。
運動、睡眠、自炊などのために時間を確保しなければなりません。そのためには一部の習慣を変える必要があります。
いくつか方法をご紹介します。できる範囲で行なってみてください。

 

◆TVを捨てる
繰り返しになりますが、日常生活で多くの時間を割いているTV視聴を止めれば、数時間単位で時間をつくることができます。
私はTVが無い生活を5年以上続けていますが、困ったことは特にありません。
人気のドラマやバラエティ番組の話にはついていけませんので、そこは割り切る必要があります。
TV以外の話題も楽しいものですよ。

 

◆ネットサーフィンを少なくする
この点に関しては自分もまだまだなのですが、TVと同じくついつい見てしまうものといえばネットでしょう。

Youtube、ニコニ動画、2ちゃんねる等、コンテンツは無限に広がっています。
見ない対策としては、PCブラウザのエクステンションを追加して、閲覧禁止にしたり、スマホならブラウザアプリを削除するなどのやり方はありますが、TVと違ってPC、スマホを処分するのは利便性を考えると、現実的ではありません。

 

ネットに関しては、どうしても意志の力が必要です。
自分は、2017年に入ってから2ちゃんねるはてなブックマークを見ないようにしていますが、YouTubeはどうしても見てしまいます。一部勉強のための動画視聴も含まれているため、youtube自体をブロックすることもできず、難しいところです。

 

手持ち無沙汰になったら、本を読む、何かつくるなど別の行動でスイッチを切り替えるのも良いかもしれません。

ネットサーフィンに関しては、お金は浪費してないからいいじゃないか、と言う意見もあるかもしれませんが、お金より大事な時間を浪費してしまいます。ネットサーフィンは、時間を賭けて面白いコンテンツにたどり着くのを待つギャンブルと考えれば、少しは考え方も変わるかもしれません。

 

スマホゲームを減らす
ソシャゲが一般的になり、電車でもいろんな世代がパズドラなどの人気ゲームをしているのを見かけます。
過剰な課金は経済的な負担になりますし、プレイする時間が長くなれば、ネットサーフィンと同様に時間を浪費してしまいます。

 

ソシャゲに限らず、人と話しているときも、歩いている時も常にスマホをいじってる人がいます。あれは完全にスマホに依存している状態なので、改善すべきと思います。何より歩きスマホは危険です。

 

toyokeizai.net

 

◆飲み会への参加を減らす

企業であれば飲み会に頻繁に行く方も多いと思います。毎週末の花金を心待ちにしているサラリーマンは少なくありません。
飲み会への参加を減らすには、主に2つの手段があります。

  1. 参加の頻度を減らすこと
  2. 一次会で帰ること

 

<頻度を減らす>

まず、頻度を減らすことについてです。
毎週末は飲んでいる、もしくは、週に何度も飲んでいることが普通だと頻度は多いと言えるでしょう。


会社の同期など飲むメンツが固定されているのであれば、酒を減らそうと思っていることを伝えるのもいい手でしょう。その時の理由は、その時の理由は健康管理でもいいし、他の理由でもいいでしょう。仲が良ければ理解してくれるはずです。この時に「つまんねーなー」とか言うような人はバッサリ切った方が今後のためになります。理由は、つまんないと言う人があなたを自分が楽しむための道具としか認識してないからです。会社の部下に無理やり飲ませる上司もこれにあたります。

 

飲むメンツがあまり固定されない場合は、あなたが周囲に飲み好きであると言うイメージを持たれている可能性が高いです。そこはキャラチェンジしてもいいかな、と思います。
逆に自分からいろんな人を飲みに誘う場合は、なんで自分がそうしているか再度考えてみるのもいいと思います。人脈というよくわからないビジネスネットワークを拡大するのが目的なら、広げることだけでなく、そこで出会った人に自分が提供できる「何か」を作り出すことにも注力した方がいいのかもしれません。

 

経験則ですが、いわゆる社会人の参加人数の多いの飲みイベントはネズミ講の可能性があるので、気をつけてください。


次会で帰る>

二次会までいると、どうしても終電近くになってしまいますし、お金もかかります。肝臓にも負担になります。
なぜ二次会に行くたくなるのか。それは一次会では満足しなかったからですよね。
合コンなら二次会も戦略としてアリかもしれませんが、普通の?飲み会では二次会まで行かなくてもいいでしょう。

 

二次会に行きたい、正確には複数の店で飲んだり食べたりしたい場合は、それぞれの店の滞在時間を短くした方が無難です。

推測ですが、一次会で満足しない原因の1つは酒や飯が美味くないことだと思うんですね。
安さが取り柄の駅前の大手チェーン居酒屋は、なんだかんだいって、美味しい店は少ないでしょう。キャッチをしている店なら尚更です。

 

ですので、色んなメニューがある格安居酒屋ではなく、もつ鍋や焼き鳥、海鮮などのメニューを絞っている店で食べた方が満足度が高いのではないでしょうか。

あと、人数が多くなるほど、飲み放題が終わってもダラダラ話し続けるのってどうにかならないんですかね。


1時間くらいいることもありますし、個人的には早く帰りたいのに帰りづらくてストレスになります。


私の場合は、飲み会に参加するなら、小規模なものにしています。
具体的にはテーブル1つ、4人くらいでしょうか。加えて、上下関係が存在しないメンツですね。
仕事の上司と飲むと、どうしても仕事の話になって気分転換できないので、避けるようにしています。

 

気をつけているのは、昔話、自慢話、説教が出ないようにすることです。それらの話が出たら、もうダサいオッサンだと思っています。

未来の話とかホントにくだらない話を仲いいメンツをするのが一番だと思います。

 

 

仕事での飲み会、飲みニケーションは死語になったかは知りませんが、酒の席で仲良くなることよりも、日常の業務で溝をつくらない雰囲気づくりの方を重要視してほしいですね。上が威圧的にならないことなど。

勿論、業務外のイベントはあっていいと思いますが、全員参加を強制すると、それはまた排他的になるので避けて欲しいですね。

 

飲み会を断ったり、ソフトドリンクだけ頼むと、関係がギスギスする場合があるかもしれません。
仲を保ちつつ、お酒をうまくかわす方法、それはジムに通いはじめることです!

ジムに通うと、飲み会の際に、「今日ジムだから」と断ることができます。
加えて、たまに参加した飲み会でも、「酒よりプロテインが大事だから」と言えば、ソフトドリンクを通すことができます。
筋肉キャラと言われるでしょうが、それを逆手に利用します。

 

また、トレーニングに慣れてくると、自然と酒への欲求は減ります。
お酒の席で暴飲暴食すると、せっかくしんどい思いして鍛えた時間が無駄になると考えて節制するようになります。

 

◆残業を減らす
日本のサラリーマンと言えば長時間の残業と過労死で世界的に有名ですが、やはり残業が多いと運動や睡眠の時間が減り、食事も疎かになりがちなので、不健康です。

 

残業を減らすノウハウやマネジメントについては星の数ほどあるビジネス書を参考にしていただきたいのですが、大事なのは時間とお金の優先度です。

残業はしたくないものの、残業代が出るならまぁいいやというのが大方の意見ではないでしょうか。しかし、人間は起床後9時間?程度までしか集中力を継続できません。

残業したものの、あまり仕事が進まなかった経験は多くの方がお持ちでしょう。

残業代を稼げるからとダラダラ仕事をしてしまうのは、集中力は低い仕事に高いお金を払うことになり、会社には損です。

 

アメリカは残業なしの年俸制とふわっと聞いたことがあります。
それなら、無駄に残業しようという意思は出てこないので、逆に残業するほうが労働者にとって損(時間の消費)になります。
効率的に仕事をしようとする正のスパイラルが働けば、生産性も上がり、労働者と会社の双方にとって
いい状況になりそうです。

とはいえ、年俸制と謳ったブラック企業の中には、世代平均より若干高めの年俸であるものの、度を超える残業や休日出勤があるかもしれないので、ご注意を。

残業代定額制などのマジックがある企業もあるのでこちらもご注意を(経験済み)


健康と関係ありませんが、個人的には、時給で働きたいと思っています。
時給と交通費のみで、あとは何もなし。
休みたければ1ヶ月でも休めるけど、その間は無給。
時給単価を高められたら、週に40時間も働かず、豊かな生活が可能です。

たまんねぇな!

 

◆引っ越す
日々、学校や会社に移動する時間というのは、膨大な時間になります。

単純な計算をすると
片道1時間の移動を週に5往復、1年を50週間とすると、年間での合計時間は、500時間です。
日数にすると約20日です。

これを40年続けるとした場合、20000時間で、833日(約2年3ヶ月)となります。
片道が2時間であれば、40000時間で、1666日(約4年6ヶ月)となります。

 

ja.catalyst.red

 

このように考えると通勤や通学に費やす時間というのは膨大なものになります。

その時間コストを下げるために、会社や学校の近くに住む余裕があるなら、実行していいと思います。


とはいえ、全員が会社の徒歩圏内に住むことはできませんし、オフィス街だと日常生活が不便なのも事実でしょう。

例えば、片道1時間でなく、30分の距離に住むなど様々な選択肢があると思います。

電車でも座れるから、と始発の駅周辺に住む場合もあると思いますが、座っていようと立っていようと、電車の中はやはり不自由な空間に変わりはないので、自宅の自由な時間を増やすために移動時間を減らす方が、精神的ストレスはマシな気がします。

 


【7 リフレッシュ】

 

日々の生活でお金は貯まらずとも、疲労とストレスは溜まっていくものです。
生活習慣の見直しで、疲労とストレスの量を減らし、耐性を強くすることも必要ですが、気分転換も必要でしょう。

とはいえ、気分転換の手段がギャンブルやショッピングでは、本末転倒です。

気分転換の手段として、非日常を感じることも重要だと思います。
自分が好んでするものも含めて記載します。

 

◆旅行
非日常の代表といえば旅行でしょう。自宅から遠ければ遠いほど、非日常になります。国内よりも海外の方が、リフレッシュできます。
うまくLCCを使用すれば、アジア圏やオーストラリアには格安でいくことが可能です。
LCCも、年末年始などの繁忙期は通常より高くなります。
繁忙期を避け、3連休に有給を2日前後追加すれば、海外3泊程度は安く行けます。

日本はバケーションが無いので長期の旅行は現実的ではありません。
旅行で2週間(10営業日)以上会社を休んだ人などほとんどいないのではないでしょうか。

政府がプレミアムフライデーの呼びかけをしていますが、実施できている企業はごくわずかなので、日本人が長期のバケーションを取るならサラリーマン以外の仕事をしないといけないようです。

 

格安航空券を探すのに便利っていう「skyscnanner」 

https://www.skyscanner.jp/

 

◆音楽
趣味:音楽鑑賞という自己紹介の文章は幾度となく見た覚えがありますが、彼らにとっての音楽鑑賞とは何なのでしょうか。電車通勤でiPhoneにイヤホンを繋いで聴くことでしょうか。家にオーディオシステムを用意して聴くことなのでしょうか。

答えはわかりませんが、私はロックが好きなので、年に何度かライブやフェスに行っています。趣味には音楽鑑賞ではなく、ライブと書いています。

 

閑話休題

私はクラシックやジャズなどは聴かないので、ここではロックを中心にお話しします。
5年ほど前、CD売上をライブの売り上げが超えて、夏の野外フェスが一般的になり、フェスそのものも多様化してきました。

ワンマンにせよ、フェスにせよロックなどの激しい音楽のライブの醍醐味というのは大声を出すことができて、時には周囲とぶつかりながらも走り回ったり、暴れることができる点だと思います。

大声で叫んだり、飛び跳ねたりすることは、小さな子供なら普段していますが、大人になるとそんな機会は滅多にありません。
最後に大声で叫んだのはいつですか。
ロックバンドのライブで激しい曲が始まった瞬間には、皆叫び飛び跳ね、暴れまわります。
(もちろん、バンドによって盛り上がり方は異なりますが、程度の差はあれ騒がしくなります)
これが結構ストレス発散になります。
普段抑圧された感情を全部ぶちまけてください。

 

普段ロックを聴いてるけど、ライブに行ったことがない方は、是非行ってみてください。
ロックは聴かない方は、一度色んなバンドの曲を聴いてみてください。その中で好きなバンドがいたらライブに足を運んでみてください。
きっと楽しい思い出になるはずです。

地方開催のフェスも増えてきたので、地方在住の方はご検討ください。
ただ、フェスは体力を消耗するので、水分補給を休息はしっかりとってください。

 

www.fujirockfestival.com

 

◆スポーツ やる、見る

自分自身でやるにしても、観戦するにしてもスポーツはよいリフレッシュになります。
社会人でも、草野球やフットサルのチームで活動している人も少なくありません。テニスやバドミントンならより少ない人数で行うことができます。
公共の施設を使用すれば安く済ませることもできます。

スポーツ観戦は、大画面のTVで見ると迫力がありますが、やはりドームやスタジアムに行って生で観戦するのは違う魅力があります。
都内近郊であれば、リーグ試合だけでなく、国際試合や国際大会が行われることも多いため、足を運んでみるのもいいかもしれません。


◆アーユルベーダ

一度、経験したいのがアーユルベーダです。日本にもなんちゃってアーユルベーダならいくつもありますが、本場のスリランカに行って、1週間以上の日数をかけて、行いたいと思っています。
本場のアーユルベーダは、頭のデフラグという人もいるほど、心身のリフレッシュができると言います。
オリンピックくらいの頻度でいってみたいですね

 

ja.catalyst.red

 

◆参考書籍
『サバイバル時代の健康術 ~アーユルヴェーダで頭と体のバランスを整える』高城剛 https://goo.gl/smGDLk

 

 

 

 

【さいごに】

 

健康について色々と、時には脱線しながら述べてきました。

最初にも書きましたが、全てを実行することはできません。
できることから少しづつ実践するのが良いと思います。

少なくとも今の医療では、人間には寿命があり、自分の身体は1つのみです。
いずれ未来になったら、攻殻機動隊のような世界で義体を乗り回す時代が来るのかもしれません。

その時代までは、自分の健康は自分自身で守っていく必要があり、病気や怪我の予防が必要です。

この駄文が、その一助となれば嬉しいです。